ShiminG_report2013

 

Embed or link this publication

Description

ShiminG_report2013

Popular Pages


p. 1



[close]

p. 2

 目 次 P1 P2 P3 P4 P6 P12 P27 はじめに(館長挨拶) 2013年度「アミカス市民グループ活動支援事業」について 福岡市男女共同参画基本計画(第2次) 2013年度アミカス市民グループ活動支援事業 実施企画一覧 イベント部門(補助金あり) イベント部門(補助金なし) 調査研究部門

[close]

p. 3

は じ め に

[close]

p. 4

2013年度「アミカス市民グループ活動支援事業」について 1 男女共同参画社会の実現のために、男女共同参画の推進を自らの課題ととらえ自主的に活動する 市民グループを支援すること。 2 Ⅰ Ⅱ 福岡市男女共同参画基本計画 (第2次) の基本目標1~6に沿うテーマの講座、 講演会等で、 広く市民に参加を呼びかけられるもの。 Ⅲ 福岡市男女共同参画基本計画(第2次)の基本目標1~6に沿うテーマの調査研究で、広 く市民に問題提起できるもの。 募集期間 実施時期 Ⅰ イベント部門 (補助金あり) 4月1日 (月) ~5月31日 (金) おおむね8月~1月 Ⅱ イベント部門 (補助金なし) 4月1日 (月) ~11月30日 (土) おおむね6月~1月 Ⅲ 調査研究部門 4月1日 (月) ~5月31日 (金) 支援決定~12月 3 (1)  補助金の交付(Ⅰイベント部門(補助金あり) 、Ⅲ調査研究部門のみ) (2)  会場使用料の減免 (3)  指導・助言・情報提供 (4)  広報の協力 (5)  打ち合わせ会場の提供 <参考> ・報告会の実施   「アミカス市民グループ活動支援事業」の報告の場として、また市民グループ間の情報交換・交 流の場として、 「2013年度アミカス市民グループ活動支援事業報告会」 を平成26年3月15日 (土) に実施する。 ・研究成果報告会の実施 「調査研究部門」の研究成果報告会を平成26年3月30日(日)に実施する。

[close]

p. 5

福岡市男女共同参画基本計画(第2次) ~一人ひとりが“いきいき”と輝くために~ 施策の方向 施策の方向 施策の方向 施策の方向 施策の方向 施策の方向

[close]

p. 6

2013年度アミカス市民グループ活動 支援事業 実施企画一覧 イベント部門(補助金あり) イベント部門(補助金なし)

[close]

p. 7

調査研究部門

[close]

p. 8

イ ベ ン ト 部 門 迷走する両立支援 ~「3年育休」で女性は働き続けられるか?~  結婚や出産を機に辞める女性や非正規社員の女性 が多い現実の中で、 「3年育休」が女性の能力活用に 本当につながるのかという疑問を出発点に、なぜ働 きづらいのか、どうすれば当たり前に働き続けるこ とができるのかをともに考えたいと企画しました。 萩原先生からは、両立支援に関わるこれまでの政策・ 労働運動の経過や、海外の育休等の考え方・実状な ど、多くの情報や刺激的な問題提起をいただきまし た。また、講演後のグループトークでは、仕事や子 育てへの思い・経験などを出し合い、有意義な交流 ができたと思います。若い子育て期の女性が参加し てくれたことも良かったと思います。共有した課題 を今後の活動に活かし、当事者も含めて改善・解決 への取り組みを進めていきたいと思っています。 主  催 ワーキング・ウィメンズ・ヴォイス 問 合 先 TEL&FAX:092-806-6629(山﨑) URL:http://www.geocities.jp/wwvfukuoka/ E-mail:wwvfukuoka@yahoo.co.jp 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 8月3日(土) 研修室AB 300円 26人(女25人、男1人) 楽しく学ぼう!赤ちゃんへの読み聞かせ ~やがてパパ・ママとなる方へ~  赤ちゃんは、お母さんの胎内にいる時から聴覚が 機能しお母さん・お父さんの優しい声で言葉を覚え ます。  言葉の発達は、コミュニケーション能力を高め、想 像の世界を広げ、心を豊かに育てます。機械を通した 音に満たされた今、意図的に生の声の心地よさを届け ることが必要です。絵本の読み聞かせの大切さ、絵本 の選び方、また実際に絵本を読んでもらう楽しさを 知っていただき、わらべうた、お手玉や布を使い『こ とば』の心地よさを体験してもらいました。夫婦での 参加が7組あり、延べ25名にご参加いただきました。 企画意図を理解してもらい、アンケートでは非常によ かったとの評価を多くいただきました。今回わかった 課題をふまえて、これからも講座を実施していきたい と思います。 主  催 語りの会「ことのは」 問 合 先 TEL&FAX:092-948-0503(一柳) E-mail:fusiginataiko0222@docomo.ne.jp 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 9月8日(日) 、12月1日(日) 研修室B 無料 25人(女18人、男7人)

[close]

p. 9

      (補助金あり) イ   ベ   ン   ト   部   門 震災後の女性と子どもたち ~避難所生活・DV・そして今~  9月14日に“ハーティ仙台”代表理事の八幡悦 子さんを講師に招き、長く取り組んでおられる女性 のDV・性暴力、子どもの性教育の問題、そして震 災直後から今にいたるまでの支援活動における問題 と今後の課題について話を聞きました。  女性への暴力の根底には性差別社会があり、暴力 は人の尊厳を傷つけることです。そしてそれが震災 によってより深刻化していることがわかりました。 今後、次世代の子どもたちへは非暴力教育が必須で あり、理解ある人を一人ずつ増やせば社会を変える 力になっていくことから、あきらめずに活動を続け ていくことが大切であると再認識しました。 主  催 特定非営利活動法人 アジア女性センター 問 合 先 TEL&FAX:092-513-7333 URL:http://www1.plala.or.jp/AWCenter/ E-mail:awc-a@atlas.plala.or.jp 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 9月14日(土) ホール 無料 46人(女43人、男3人) 「平等の文化」を創る 男女共同参画が進まないのは、なぜ?   「男女共同参画が進まないのは、なぜ?」この問 いに対して竹信三恵子さんは詳細なデータと鋭い視 点でわが国の現状を分析し、お話しされました。男 女共に働かないとやっていけない社会になっている のに、いまだに妻付き男性稼ぎ型モデルで、家事労 働の時間や育児・介護を考慮しない社会設計こそが 問題と指摘しました。女性活用の処方箋として、会 社の男女賃金比率や女性の登用比率の情報公開、ま ともな保育所と介護への予算の組み替え、労働時間 規制と均等待遇、そして政界に女性が少な過ぎると して女性議員のクォータ制と女性登用数値目標の継 続等を掲げました。女性が楽な社会は男性も楽なは ず。誰もが生きやすい社会をつくるには声を上げる こと、一人ひとりができることをやること、強力な 女性のネットワークが必要だと語りました。 主  催 北京JACふくおか 問 合 先 TEL&FAX:092-641-8255(丹生) E-mail:h.nyu@jcom.home.ne.jp 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 9月29日(日) 福岡アジア美術館(あじびホール) 300円 111人(女97人、男14人)

[close]

p. 10

イベント部門(補助金あり) 絵本を通じて楽しむ男女共同参画  世の中の様々な問題の中には、男女共同参画から ほど遠い意識がその一因となっているものがありま す。幼い頃から「すべての人を対等に尊重する社会」 を目指す心が育つ環境を私たち大人が整えなければ なりません。その一つの方法として世界の絵本に込 められたメッセージを読み解き活用することを、昨 年も好評だった児童文学者の草谷桂子さんの講演と ワークショップで学びました。これまで読んだこと がある絵本を、講演後のワークショップで性別の枠 組みにとらわれない意識で読み返すと、今までは気 付かなかった作者の意図や、柔軟な生き方のヒント を発見できました。さらに、男女共同参画の考え方 を、参加者の日々の暮らしに引き寄せた経験談も活 発に語られ、終了の時間を告げるのが残念なほどで ト 主  催 草の実プロジェク 問 合 先 TEL&FAX:092-502-0548(力丸) E-mail:n9hsn.2_eoi24.3t@aroma.ocn.ne.jp した。  参加者の方々のご要望も取り入れて、今後は「絵 本を囲んだ学びの場」を定期的に開催いたします。 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 10月4日(金) ホール 無料 72人(女69人、男3人) シングルマザー応援講座 ~体験談から学ぶ~  ひとり親になると、生計の維持が大きな問題で、 雇用状況が厳しい中、途方に暮れる場合もありま す。その時期を乗り越え、現在活きいきと働く先輩 シングルマザーの体験談を聞きました。食育サロン を経営する古賀さんは家庭用オーブンでのお菓子作 りからスタートし、販路を体当たりで広げた様子を 具体的に話してくれました。川上さんは残業が多い 専門職から介護職に転職した経緯を子育ての様子と 併せて、お話しされました。未婚の母に寡婦控除が 適用されないことで、保育料が収入の1割になると 判明し、行政や議会への働きかけを行った渕上さん は、行動したことで問題を広く知ってもらう契機に なったので、今後も同じ立場の人に呼びかけたいと 言われました。3人とも心情も含め、当時のことを 詳しく語られたので、後半のグループワークでも起 業に向けての相談や、これからの行動について活発 に意見交換がなされました。 主  催 特定非営利活動法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ・福岡 問 合 先 TEL&FAX:092-771-7325 URL:http://www1 2.ocn.ne.jp/~smff/ E-mail:smffuk2008@spice.ocn.ne.jp 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 10月14日(月・祝) 視聴覚室 無料 16人(女15人、男1人)

[close]

p. 11

      (補助金あり) イ   ベ   ン   ト   部   門 「隣る人」上映会&語る会  児童養護施設のドキュメンタリー映画『隣る人』 を観て、それについて語る中で、参加者が、それぞ れの「隣る人」について思い、また、社会的な養護 を必要とする子どもたちにとっての「隣る人」につ いて考えるきっかけづくりを目的に実施しました。  田北氏のファシリテートにより、まず参加者が映 画を見て感じたことをフセンに書き出し、それを隣 の席の人と共有しました。その後、刀川監督と企画 の稲塚氏にご登壇いただき、映画への想いやご自身 の家庭背景、映画に出演した子どもたちのその後な どを語っていただきました。 と回答、自由記述欄にも多くの想いが書いてありま した。  今回は監督らゲストのお話を伺う時間が長かった 者同士の意見交換と交流を推進していきたいと考え ています。  アンケートでは、参加者の約79%が「良かった」 ので、次回は「語る会」の部分に時間をかけ、参加 主  催 「隣る人」に隣りたい人たち 問 合 先 TEL:080-4347-9829(永田) Email:tonaruhito.fukuoka@gmail.com 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 10月27日(日) 視聴覚室 1,000円 37人(女24人、男13人) 家事に!子育てに!仕事に!自分磨きに! わたしの『ちょうどいい』が見つかるバランス講座   「子育てしつつ、自分らしく働きたい」 。そんなマ マたちを応援しているママワーク研究所は「わたし の『ちょうどいい』が見つかるバランス講座」を開 催しました。   『働く母さん お助けバイブル』など著書も多数あ る生活コラムニストのももせいづみさんをお迎えし て、家事を合理化する具体的なアイデア、家族と家 事をシェアするコツ、自分らしい生き方などについ てお話しいただきました。深くうなずきながら聞き 入る人も多く、どんどん話に惹きこまれていく様子 が印象的でした。後半はももせさんのリードでワー クタイムに。全員参加で「わたしはOK!」と自己 肯定感を高める内容で、会場中に明るい笑顔が広が りました。終了後も参加者同士で話が弾み、新たな 交流が生まれる場になったようです。今後も家事・ 子育てと仕事を自分らしく両立したいと願うママた ちをサポートすべく、 多彩なセミナーを開催します。 主  催 NPO法人 ママワーク研究所 問 合 先 FAX:092-732-7663 URL:http://www.mamawork.net/ E-mail:info@mamawork.net 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 10月30日(水) ホール 500円 95人(女95人、男0人)

[close]

p. 12

イベント部門(補助金あり) 町医者だより ぼやき 腹立ち 大笑い ~町医者から認知症の方々へ贈る思い~  65歳以上の10人に1人が患うとされる認知症は 長寿社会ゆえの身近な病となりました。高齢者が住 みなれた地域で暮らすために、医療、介護、予防や 生活支援などを、男女共同参画の視点で考える場と しました。   「笑いヨガは、年齢に関係なく座ったままでもでき る健康体操で、免疫力アップや介護予防、ストレス 解消になります。みんなで笑うと楽しくなりますよ」 と先生の笑い声で会場は笑いの渦に。自宅でも続け ますとの参加者の声。  そして、在宅医療を進める長尾先生は、認知症の 人は砂漠をさまよっているようなもので、 まずは 「そ うなんだ」と共感することが大切とお話しされまし た。また、加齢に伴う物忘れと認知症の説明があり、 自分の行動に不安のある人たちにはホッとする講演 でした。  地域でともに生きるために、介護予防と顔の見え る関係づくりと地域力に期待したいです。そのため にも男女共同参画社会の実現が不可欠だと実感しま した。 主  催 福岡市女性翼の会 福祉グループ あいウエルネス 問 合 先 TEL:092-751-6503(礒谷) FAX:092-406-2379 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 11月16日(土) 婦人会館(大研修室) 300円 135人(女115人、男20人) トルコ文化講座 スカーフに揺れるトルコ ~世俗主義、イスラーム、女性の相互関係~  国際社会での男女共同参画の現状を知る一助とし て、トルコの女性を例に、中部大学の中山紀子教授 にお話しいただきました。  政教分離が進められ、様々な改革が行われたトル コでは、日本よりも早い時期に女性が教育を受ける 権利や選挙権が与えられています。また、 「スカー フ」を脱ぐことが女性の解放につながるとされ、ス カーフが常に論争の中心となってきました。しか し、トルコでは「スカーフを被っている」=「イス ラーム寄り」 ・ 「保守的」 ・ 「教育を受けていない」と は言えないことや、2013年のデモのように女性が 意見を主張できる環境にあることが明らかになりま した。  状況に合わせてスカーフを着脱する女性たちの出 現は、 「女性の柔軟性」について考えるヒントにも なりました。今後もトルコ社会の女性を取り巻く環 境について知識を深められる公開講座を行い、日本 の現状を見つめ直す機会としたいと思います。 主  催 福岡トルコ友好協会 問 合 先 URL:http://ameblo.jp/tr-fuk/ E-mail:tr_fukuoka@yahoo.co.jp 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 11月23日(土・祝) 視聴覚室 500円 36人(女22人、男14人)

[close]

p. 13

      (補助金あり) イ   ベ   ン   ト   部   門 離婚後の子育てを考える ~子どもの幸せを求めて~  親は離婚を決断するとき、子どもにどのような配 慮をし、離婚後はどのように子どもと関われば子ど もの幸せにつながるのか。親の離婚を経験した子ど もに対しては行政面からの社会的支援も十分であり ません。離婚をめぐる様々な問題や課題を知り、可 能な対応策を探っていく機会とするため、セミナー を企画しました。  第一部はシンポジウム「離婚をめぐる諸問題」 、第 二部は「子どもに会いたい親、会わせたくない親」 と題する特別講演の二部構成で行いました。行政機 関や広く一般市民にも参加を呼びかけ、社会全体で 離婚後の子育てを考えるきっかけとなりました。 I C)福岡ファミリー相談室 主  催 公益社団法人 家庭問題情報センター(FP 問 合 先 TEL&FAX:092-734-6573 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 1月19日(日) ホール 300円 42人(女25人、男17人) ~バツイチ、家なし、職もなし。 誰も知らない波乱の人生~ 映画『いわさきちひろ~ 27 歳の旅立ち~』上映会  映画は、ちひろの年代記ではなく、先頃出産され たばかりの海南友子監督(42歳)による、ちひろ の人生のエッセンスを描いたものでした。同じ芸術 家であり、母、そして女性としての共感に溢れてい て、会場は感動に包まれました。多くの方から「絵 の見方が変わった」 「初めて生き方を知った」と声 をいただき、主催者としてこれ以上の喜びはあり ません。ちひろの生涯を通して、夫婦共同のあり方 を見つめ、それぞれに受け止められたかと思いま す。内容、集客ともに目標を達成することができま した。ちひろは、若くして大きな重荷を背負いなが ら、表現者として自分らしく生きることを全うした 強い女性でした。でも、一人で強かったわけではな く、お互いに高め合える夫と家族の存在があり、社 会全体が幸せになることを願う気持ちと思想があり ました。自分らしく生きることが難しい現代だから こそ、彼女の人生がより輝いて見えました。 主  催 福岡映画サークル協議会 問 合 先 TEL&FAX:092-781-2817 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 2月2日(日) ホール 一般前売1,000円 当日1,200円 中高生800円 198人(女150人、男48人)

[close]

p. 14

イベント部門(補助金なし) お父さんもいっしょに遊ぼう  親と子どもが心から楽しむ交流の場として、歌や 音楽に合わせて、ウサギやトンボになって思いっき り走り回ったり、わらべうた遊びを通して親子の絆 を深め、心も身体もすこやかで、情緒豊かな子ども に育つことを願って、楽しく、ゆったりとした一時 を過ごしてもらう、という目的で、3回開催しまし た。また、特に「お父さんもいっしょに遊ぼう」と 呼びかけ、9名のお父さんが参加されました。この 日はお父さんにしっかり子どもの相手をしてもらお うと、お母さんはゆったりとした表情で遊びを見 守っていました。わらべうた遊びそのものを、日頃 耳にされないので、新鮮な感覚で捉えられ、とって も良かったとの感想をいただきました。これを機会 に、子どもとのふれあいがもっともっと楽しくなる ように願って、親子の意を汲んで、こういう機会を 大切に、子育て支援を続けたいです。 主  催 新日本婦人の会福岡南支部親子リズム班 問 合 先 TEL:092-573-2523(樋口) FAX:092-522-1996 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 5月29日 (水) 、 6月5日 (水) 、 7月27日 (土) 音楽室 300円(一家族) 71人(女51人、男20人) 第1回ストプロ★シンポジウム ~生活困窮による中卒&高校中退ユースの居場所をつくろう!~  貧困、虐待等で様々な困難を抱えているユースへ の学習および自立支援を推進するには、まずその存 在と状況の実態を多くの人々に知ってもらうことが 重要だとの観点から開催しました。貧困問題の研究 者であり、実際にNPOの代表理事として若者の支 援に当たり、行政とのネットワークを構築中である 青砥恭氏、新聞記者という立場で様々な貧困問題の 取材経験を持ち著書もある中塚久美子氏、実際に行 政の立場で若者の支援に携わっている中村知英氏を 招き、参加者と情報を共有し理解を深めてもらいま した。また、当団体の坪井恵子代表理事が現在の活 動を報告しました。  会場はほぼ満席でNHKの取材もありました。今 後の当団体の活動目標は、従来行っている無料学習 塾の更なる周知と支援を必要とするユースが伴走者 に出会える温かな居場所「ごちハウス」の開設・運 営です。 主  催 一般社団法人 ストリート・プロジェクト 問 合 先 TEL&FAX:092-414-1115 URL:http://street-project.org/ E-mail:stpro2010@gmail.com 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 6月1日(土) ホール 無料 96人(女61人、男35人)

[close]

p. 15

親子ひろば  乳幼児とその保護者を対象に、情報交換、友達づ くり、 育児での悩み相談、 ほっとする遊び場を軸に、 毎週木曜日に開催しました。毎回30組前後の親子 が参加し、おもちゃや絵本、おしゃべりと明るいひ ろばを展開しています。多い日には40組以上にご 参加いただき、靴の整理、バギーの預かり、手荷物 の管理徹底、遊びのひろばづくりなど、スタッフは 小走り状態でした。  絵本の時間、手あそび、おもちゃづくり、クリス マス会を楽しみに期待して来る親子がほとんどで、 親子が1日ゆっくり、楽しく、明るい笑顔で「また 来ます」 「続けてください」の言葉に「はーい」と 答えられるひろばづくりを、スタッフと一緒に楽し みながらできる企画を今後も考え、活動を続けてい くつもりです。       (補助金なし) イ   ベ   ン   ト   部   門 主  催 親と子のひろば“はらっぱSUN” 問 合 先 TEL&FAX:092-562-0651(原) 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 6月6日(木)~1月30日(木)全29回原則毎週木曜日 子どもの部屋 無料 1584人(女1246人、男338人) わたしのいいとこ再発見!私の未来を私がつくる ~自己尊重トレーニング~  女性は、自分の気持ちを後回しにして、周りの人 の感情を優先しがちで、そのために自己尊重感を持 ち難いといわれています。何をやっても自分に自信 がなかったり、自分が好きになれなかったりという 思いを抱えた女性は少なくありません。今回「自己 尊重トレーニング」のグループワークを通して、自 信がないのは自分だけではなかったこと、自分の感 情と向き合って、自分は何を思っているのか、どう 感じているのかを体感し、 「自分らしく生きる」 「み んな違ってみんないい」ということを改めて気付い ていただけたと思います。  私たちは、これからも自分の気持ちを安心して語 り合える場を提供し、女性たちをエンパワーメント していきたいと思います。 主  催 特定非営利活動法人 博多ウィメンズカウンセリング 問 合 先 TEL&FAX:092-210-0058 URL:http://www.npo-hwc.com/ E-mail:h_w_counseling@yahoo.co.jp 実 施 日 会  場 参 加 費 参加人数 6月29日(土) 、30日(日) 研修室B 2,000円(2回通し) 33人(女33人、男0人)

[close]

Comments

no comments yet