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Vol.200 6 2015年 月号 ワンマン ライブ 木

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※各日入場時に1ドリンク(¥500〜)別途オーダーいただきます。 Live Schedule 2015 June 3 4 OPEN 19:00 / START 19:30頃 ADV ¥2800 / DOOR ¥3300 8 OPEN 18:30 / START 19:20 ¥1500 9 OPEN 18:30 / START 19:20 ¥1500 10 OPEN 18:30 / START 19:20 ADV ¥2000 / DOOR ¥2300 11 OPEN 18:30 / START 19:20 ¥1500 15 OPEN 18:30 / START 19:20 ¥1500 16 OPEN 19:30 / START 20:00 ADV ¥2000 / DOOR ¥2300 17 OPEN 18:30 / START 19:20 ¥1500 18 OPEN 18:30 / START 19:20 ¥1500 22 23 OPEN 18:30 / START 19:20 ¥1500 24 OPEN 18:30 / START 19:20 ¥1500 25 OPEN 18:30 / START 19:20 ¥1500 29 OPEN 18:30 / START 19:20 ADV ¥2000 / DOOR ¥2300 30 OPEN 18:30 / START 19:20 ¥1500

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5 OPEN 19:00 / START 19:30 ADV ¥2500 / DOOR ¥2800 6 昼の部 夜の部 OPEN 18:30 / START 19:00 7 昼の部 夜の部 OPEN 18:30 / START 19:00 ¥1500 ¥1500 12 OPEN 18:30 / START 19:20 ¥1500 13 昼の部 OPEN 13:30 / START 14:00 ¥1500 14 昼の部 OPEN 12:30 / START 13:00 ADV ¥2500 / DOOR ¥3000 夜の部 OPEN 19:00 / START 19:30 ADV ¥3000 / DOOR ¥3500 夜の部 OPEN 18:30 / START 19:00 ¥1500 19 OPEN 18:30 / START 19:20 ¥1500 20 昼の部 OPEN 12:30 / START 13:00 ADV ¥3000 / DOOR ¥3500 21 昼の部 夜の部 OPEN 18:30 / START 19:00 ¥1500 夜の部 OPEN 19:00 / START 19:30 ¥2000 26 OPEN 18:30 / START 19:00 ¥1500 27 昼の部 OPEN 13:30 / START 14:00 ¥1500 28 昼の部 OPEN 13:00 / START 13:30 ADV ¥2500 / DOOR ¥3000 夜の部 OPEN 18:30 / START 19:00 ¥1500 夜の部 OPEN 18:30 / START 19:00 ADV ¥3000 / DOOR ¥3500 OPEN 22:30 / START 23:00 ¥1500

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あたふ た編集 部一同 より  第 た』 ム コラ たふ 『あ号刊行記念 200 カンフル通信 「アピア45周年に寄せて」 意義深い、 厳然たる事象であろう。 その圧倒的磁場 としてのアピアエナジーを少し離れたところから 俯瞰する作業を実践することにより、 おれはまた 表現者としての意識獲得に至ったのだ。 奇蹟的成 功である。 鬼籍的性交を果たしたと言い換えても 良いだろう。 その作業とは、 サンフランシスコでの ソムリエ修行であり、 ガンジスでの沐浴修行であ る。 旅日記的な述懐は、 またの機会に譲ろうと思 うが、 具体的に述べるならば、 既にインプットされ たレシピを いったん忘れ去り、 瞬時に世界を再構 築する魔力を獲得するための日々の暮らしであ る。 鰹出汁でいくのか、 昆布出汁でいくのか、 椎茸 写真 高井つよし   × 伊東哲男 (アピア・マスター) 撮影 萩原了一 (ハギリョウ) やホタテの風味も足すのか、 はたまた 鶏ガラを用 いるのか、 瞬時の決断による稲光が、 我々の体内 の原始世界を呼び覚ます。 思い付くとき (誕生) も逝くとき (逝去) も一緒でなければならない。 常 最早、 記憶は遠いが、 おれがまだ星屑の様相を呈し ていた太古の昔、 日々の雑事に心悩ませることは なかった。 では、 いつから、 このような脆弱な愚者 に成り下がってしまったのか。 それは、 この世界で 安穏と生き続ける為に選択せざるを得なかった、 ひとつの哀しい路であったかも知れない。 思い返 せば、 ウミウシかアメフラシ、 アリクイ、 仏蘭西の 女流詩人、 黄金国の素浪人、 印度のマハラジャ と 魂の変遷、 及び 輪廻を繰り返してきたおれに自己 実現と滞在の機会を与え賜うたのが、 渋谷アピア である。 おれの悪戯的輪廻サイクルに終止符を打 つ為に地球上、 あるいは恥丘上に開設されたス ペースが、 アピアである。 これは、 ヘア解禁以上に に原始世界とともに在らねばならない。 生き物と しての人間は、 常に他者との共同作業を経ること でしか存続できない。 ソロアクトであっても、 それ は必ずや他者との共同作業、 共同公演に他ならな いのである。 アピア、 おめでとう! 45 年といえば、 ひとつの永遠である。 星屑が隕石となって一瞬の 光を放ち、 そして急降下、 我々の愚行と陳腐な美意 識を粉々に粉砕するまで、 アピアよ、 爆発した切符 を携え、 常に在り続けよ!もう既に五月病からの 隠れ場所としての役割は果たした。 シェルターは、 もう何処にもないのだ。 そして、 我々が迂闊に過ご している間に、 初々しい薔薇たちが咲き乱れるだ ろう。

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 第200号刊 『あたふた あたふ 行記念コラ 』 た編集 部一同 より ム 17 年前。 チバが 20 代後半にソロを始めて、 2年過ぎた頃に 『あたふた Vol.23』 への初原稿依頼が来た。 白黒 A4 の頃。 当 時は寄稿少なくて、 APIA 関係イベント紹介か大御所のコメ ントが多かったので、 驚きあせった。 今のようにブログや SNS で誰でも気軽に文章を発表できる 環境や雰囲気は無かったしなぁ。 作文は子供の頃から嫌い じゃなく、 学生時代にも音楽ミニコミを作っていたし。 学校 出てバンドとバイト生活になって自由に文章書く場が無く なったのがツマラナクて、 ライブ時にチバ通信 『息ノ根紙』 を配布したりしていた。 だから文章に少々自信あり、 OK し たが・ ・ ・ 『あたふた』 はメジャーじゃなくても全国誌。 言語力想像力 をフル稼動して直前に行った旅を書いた 「恐山に行ったの だ」 、 トップに使ってもらった。 マスターとママに気に入っ てもらって、 当時の遠藤ミチロウ会報 『レニングラード・パ ラダイス』 に連載決定。 連載なので日常のダメさも葛藤も暴 露し続けた 「サドマゾ合戦」 10 話書いた。 『あたふた』 も時々 書き、 毎度プレッシャーだったが・ ・ ・いま読んでも面白い! 当時の夢と悔しさと愛情の凝縮。 もちろん当時チバ音楽も 負けてないはずだが・ ・ ・形に残すという大事。 今もツアー 先で 『あたふた』 『レニパラ』 読んだよー、 の声を聞く、 嬉しい。 久しぶりに 17 年前の 『あたふた』 『レニパラ』 、 自分がひねり 出した言葉達を読んで。 今のブログや SNS で誰でも気軽に 文 章 を 発 表 で き る 環 境 や 雰 囲 気 に、 俺も流されてない ★5/27 (水) 東京高円寺 Mission's http://www.live-missions.com/ チバ大三主宰 『独唱パンク vol.174 新緑心力』 【出演】 遠藤ミチロウ チバ大三 ゴトウイズミ ( 広島 ) 言葉翔 ( 新潟 ) Aardwolf モンジ か!? 俺の文章内容はたいして変わってない ( 苦笑 ) が、 文章テン ションが落ちているのは明白。 自戒の念含め・ ・ ・どんどん 発するべし、 ただし読む人は裏まで読んでいる、 一般人もコ アな人も。 奇麗事や狭い自己満足はバレる。 つまらない発言 するほど、 自分の輝く面を見る人は減るだろう。 そして一生 残る。 『あたふた』 誌面が一つの舞台、 それを忘れずに・ ・ ・ 200 号おめでとうございます。 また書かせてね。

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今日は二、 三ヶ月に一度出演している箱、 アピア 40 でのライブがある。 早めに身支度を整えられて、 珍 しくリハーサルの時間に余裕をもっていけそうな のだが、 この文章を書きだしてしまった為にいつも 通り遅刻してしまいそうだ。 先日アピアの店長から 次回のライブを何か特別な企画にしようという打 かにそうだそうだ!と言ってもらえれば楽だが、 他 人の何かに応えようとするとダメだ。 言い切れない 部分もあるが。 ダメなんだ。 応えようとすると腑に 落ちない。 歌うもの同士なら尚更相容れない。 そう いうものじゃないだろうか。 皆さんどうですか?そ れに自分ですら自分を裏切る。 俺は落ち着きがない。 それ自体が大事なのだ。 という思い 診があった。 今日の次。 6月のライブに向けての話だ。 転がり続ける。 はじめは気心の知れた仲間やゲストに盛り立てて もらう事も考えたが、 今もっとも自分らしく、 自由 に、 力を出せる形はやはりワンマンライブだという 考えに至った。 歌を作り出して 10 年弱、 その間人並 みに世の中を渡ってもきた。 世渡りする事で年々言 葉の重さを感じるようになった。 自由な言葉を吐く には勇気がいる。 音も然り。 自分らしくあるには凄 く勇気がいる。 跳ね返ってくる思いがとてつもなく 苦しいのだ。 本当の思い、 本性を引きずり出す。 そし てぶちまける。 10 代の頃そんな姿に魅せられた。 今 も根っこは変わらないままだ。 ここのところ以前より人の思いを強く感じるよう になった気がする。 悪戦苦闘の日々なのだ。 まぁ誰 なぜにそこまで苦しいことを自分からやるのかと 思うかもしれない。 俺自身思ったし、 考えてきた。 そ ういえばプロ野球監督の野村克哉さんの言葉で 「楽 しむという言葉の本当の意味は悩んだり、 苦しんだ りすることだ」 というものがあった。 俺はそうかも しれないな。 と思った。 楽しいという感情自体はど うだっていい。 という思いがある。 ただ抑えられな い衝動や欲望があって、 それに従っていたいだけだ。 4 月 21 日 自宅にて それは何にも代え難いものなのだ。 腹の底に手を もある。 歌うには出来るだけ一人になったほうがい い。 一人になって自分に返ってくるものを引き受け る。 俺にとってはそれが自分を奮い立たせ、 そして 本性を引きずり出す一番の方法だ。 歌う時はただの 一人の男になってしまいたいのだ。 �衝動と   人間の    狭間で� つっこんだような歌。 それのなんと綺麗なこと。 俺 の愛した先人たちが見せてくれたもの。 部屋のオー ディオから流れるその歌が臆病な俺をまた勇気付 けてくれる。 さて今日も気ぃはっていこうか。 また 新しい到達点を目指して。

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﹁ 発売記念 ライブ ﹂ フェイターン 日(土) @APIA40 ギター )、 山口 智 ( ハンマーダルシマー )、 田中良 太 ( パーカッション )、 カタヤマトミオ ( シンセ )、 黒瀬尚彦 ( ギター )、 西條渉 ( ギター・ベース )、 カ ポウ ( コーラス )、 チエルーム ( コーラス ) など、 豪 華発光ミュージシャンが幾重にも重なり、 更に濃 密カオスの深いところへ沈んでいきます。 東京は 6/13( 土 ) アピア 40 にてサポートにシンセサイ ザ ー の カ タ ヤ マ ト ミ オ、 そ し て VJ に ALi (anttkc)。 タイバンにはさらに強力な発光アー ティスト、 柴田奈穂 × ファルコンを迎えての豪華 スペシャルレコ発ライブもシャイニーに開催決 2015年 ﹃深海音楽会 ﹄ テルミンを操りながらシンセを弾き語る深怪 ミュージシャン、 フェイターン ( 沼娘 ) の自身初と なるセルフプロデュースアルバム 「深海電波音楽 会」 が 5/30( 土 ) 発売決定いたしました。 深海に潜 むエレキナマコのアンテナ光に集まる生き物達 をぐぶりと喰らい、 お腹の中で毎日ショータイム ♪フェイターンが奏でる走馬灯ミュージックを 楽しみながらゆっくり溶けながら昇天。 という混 沌コンセプトのもと作られたニューアルバムに は、 シンセとテルミン、 エフェクティブなギター やパーカッションなど、 怪しくも楽しい音がいっ 6 13 月 ぱい。 ゲストには、 チチ松村 ( ゴンチチ / ウクレレ・ 定 ! この夜、 アピア 40 は深い海へと繋がります。 1st.ソロフルアルバム

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「上映集団ハイロ」 。 映画宇宙の辺境で、 端っこで、 日影で、 上映活動を 45 年続けているマイノリティーな集団。 観る。 いろんな意味がありますが、 「ハイロ」 で 「観る」 とは、 「格闘」 とほぼ同義語と思ってい ただいてよいです。 我々が催す上映会は、 個人映画、 自主映画です。 個人が映画と自主が映画 と結びついた、 ささやかながらもその歴史の今という一点に今日は足を運んだのだと、 迷い込 んだのだと考えてみてください。 個人が映画を手にする、 自主で映画を作る、 夢のようなでも あり、 実は悪夢でもあるのです。 そしてそれは決して、 楽しく仲良く馴れ合う場とは限りませ ん。 人と作品が出会う場所。 しかし、 人と人、 人と作品、 作品と作品、 人と作品と人が出会う場 所でもあるのです。 出遇って、 出逢って、 出合って、 出遭う、 あうからこそ愛も生まれれば、 憎 しみも、 悲しみも、 喜びも生まれる。 上映会をも生む。 集う作家たちの想いがよぎり、 集まる作 品の熱を感じて、 熱は運動をおこして上映会を出現させてしまうと信じて、 まさに現代の シュールレアリズム…。 その熱だけが、 知らない貴方との絆といえば絆。 唯一の実感。 2015 年 6月26日オールナイトの金曜日。 アピア40で 「上映会」 を目撃して体験して欲しいと思います。 マエダ・シゲル ハイロ映写技師、 いろいろあって現同時通訳機器のオペレーター。 三児の父。 東京映像芸術学院卒、 ハイロ 「生意気坐」 主催。 大変な割りに人気はイマイチ。 個人映画作家、 音痴音像作家。 戦場ヶ原ひたぎと暁美ほむらに 「蕩々」 している。 53 歳。 和田全考プロフィール 京都生まれ京都育ち。 13 歳か ら作詞・作曲を始め、 18 歳か らライブハウスのステージに 立ち歌い続ける。 BAND 結成 後 は 地 元 京 都 MUSE で ワ ン マンLIVEを重ね、 大阪・神戸・ 名 古 屋・広 島・東 京・横 浜 な どツアーを繰り返す。 俳優 今 井雅之 氏の舞台会場 BGM や FM 番組 CM 曲など担当し、 関 西からのネクストブレイクと その後はギター 1 本とブルー スハープのスタイルでソロ活 1. スマイル / 2. 0.1の街 / 3. 未来(あした)咲く / 4. 足跡 時代(とき) LIVE を 行 い、 2013 年 5 月 よ り 目 黒 APIA40 に て マ ン ス リ ー LIVE 開 始。 2015 年 4 月 30 日 NEW アルバム 『魂 込め て 夢 込めて』 を、 フルアルバ ムとしては BAND 時代から実 に約 14 年ぶり、 1st. ソロアル バムとして Amazon、 LIVE 会 場発売、 及び iTunes にて配信 開始。 今回はサウンド・プロ デューサーにシャ乱 Q の弟分 BAND の 1 つ で あ り、 アニメ グ を 担 当 し た 元 ZIP GUNS の木村寿孝 氏を迎え、 聴くと 元気になれる素晴らしい ROCK アルバムとなっている。 期待されつつも BAND は解散。“稲 中 卓 球 部” のテーマソン 動開始。 日本各地だけじゃな く、 香港・ネパールなどでも の流れの中に / 5. 魂込めて夢込めて 6. タイムリミット / 7. 礎 / 8. 天使か悪魔か / 9. 今からでも遅くない! / 10. 悲しみの上に花 が咲く WDMN ー 1001 ¥2000 ( 税別 )

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ギターとうたで不思議な物語を弾き語る。 通称 “とかげのわかば” 関西を中心に 2011 年よりとかげの名を背負い、 200 本以上のライブ、 100 以上の 楽曲を制作し、 自主企画・ツアー・音源リリースなど精力的に活動する。 2014 年より東京に上京し、 1 年たった 2015 年より “影野わかば” に名を変 えて始動。 爬虫類から人間の皮をかぶり、 夢の影、 生活の影、 ヒトの影、 心の影を歌い続ける。 影野わかば 1st フルアルバム 参加アーティスト: ワニのいる生活 / ホーミータイツ ヒョットコ / amamori / 山中辰馬 『夕陽だった』 収録曲:始まり / 植木の街 / 上履きの行方 / 鎖のメヌ エット / まだら / 鈴虫 / 穏やかな海にて / 冷たい手 / 茜 / 夕陽だった / 帰り道 (2015/2 ¥1800) 文:山田庵巳 「僕は評論家ではないので , ひとりのファンとして書き ます. 僕がわかばさんに , アーティストとして最も魅力 に感じるのはその視線と視野です. 楽曲は童話のよう であり , 古いフィルムのようでもあり , 静かな絵画のよ うでもあります. 作中に登場する人物も , 目つきの悪い 孤児に思えたり , 無口な少女に思えたり , 獰猛な獣に思 えてきたりしますが , それらの生き物のすべてに同じ 血液を通わせている , それがわかばさんの魅力だと思 います. 今回のアルバムは 11 曲入ってて楽曲によって はピアノや鍵盤ハーモニカを演奏しているとか. 正直 , わかばさんがギター以外を持っている姿を容易に想像 できませんが , 子供時代習われていたようで , かなり 影野わかば プロフィール ギターとうたで不思議な物語を弾き語る。 通称 “とかげのわかば” 関西を中心に 2011 年よりとかげの名を背負い、 200 本以上のライブ、 100 以 上の楽曲を制作し、 自主企画・ツアー・音源リリースなど精力的に活動する。 2014 年より東京に上京し、 1 年たった 2015 年より “影野わかば” に名を変えて始動。 爬虫類から人 間の皮をかぶり、 夢の影、 生活の影、 ヒトの影、 心の影を歌い続ける。 ガッツリ弾いてらっしゃいます. アレンジされている 曲も多く収録されています. もちろんギターと歌だけ でも充分素晴らしいですが , こうして多様なサウンド に彩られることで弾き語りのライブとはまた違った楽 曲の魅力を発見できます. そして彼女が本来もってい るソングライターとしての描写力と , 今回のクリエー ター陣の再現力が相まって , 歌の情景がかなり輪郭を 際立たせているというか , 発色が明瞭というか , 言葉が 重さや熱を帯びてしっかりと心に焼きつく感覚を覚え ます. 影野わかば ファーストアルバム 「夕陽だった」 是 非 , 皆さんの感想を聞かせてください. 」

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CD の所有枚数は 2000 枚を超える CD ジャンキーのマーブル後藤 (a.k.a. ごと mp3 全盛のこの時代にさす うはるか / アピア 40 スタッフ / ホーミータイツ ) が、 がに整頓するかとちょこちょこ処分を始めた折、 これだけは手放すまい!と 決めたマイ・ゴールド・ディスクを誰からも要望がないので自らご紹介。 ▼ 当たり前のことですが、 新たに CD を買う枚数が手放す 枚数をはるかに上回っているため、 家の CD はどんどん とその枚数が増えていきます。 棚を増やしては棚からあ ふれ、 クローゼットに押し込めてはあふれ、 のイタチ ごっこ。 時々まとまった枚数を手放す ( 買い取りに出す ) タイミングもあるにはあるのですが、 全くもって追いつ いていないため、 あっという間に部屋一面が CD の海と 化します。 なぜこんなにもCD(主に中古)を買うのでしょ うか。 最新のデジタルリマスターが…とか、 mp3 に対し て音質が…とか、 そういうこだわりを持っているわけで と言えばかっこいいですが、 確かにそれもなくはないで すが、 それと同時に、 中古 CD 店に出かけて物色し目当 ての CD を ( 安く ) 見つけて購入する、 その一連の行為が 私の脳の報酬系を刺激して止まないためではないかと 考えられます。 焦燥と恍惚。 アドレナリンとベータ・エ ンドルフィンとを分泌させる何か、 ともすれば人生を棒 はいないでしょう。 僕の中古 CD 屋通いは、 それに近い ものがあるような気がするのです。 最近読んだ 『聖の青 春』 ( 大崎善生著 ) に、 余命幾ばくもない村山聖の古本屋 巡りに付き合う父・伸一の体験として 「伸一ははじめて 知った。 何軒回っても、 村山が探しているコミックは見 つからないのである。 しかし、 きのうなかったはずの店 で次の日に偶然見つけることもあった。 村山といつも一 緒に古本屋巡りをしているうちに、 いつの間にか伸一も すっかりその醍醐味がわかるようになっているのだっ た」 「その中にいつもささやかな失望と小さな喜びを繰 そういうことなのです。 このリナ・ホーンとガボール・ ザボのアルバムだって、 もう手に入らないと思っていた のに、 店頭で見つけたときには思わず 「うわっ!」 と心 の中で叫びました。 もしかしたら実際に声が出ていたか もしれません。 しかも付けられた値段は数百円、 カーッ と全身の血がたぎるのを感じました。 そういう瞬間をも はありません。 未だ聴いたことのない新たな音への渇望、 りかえすのである」 という記述がありましたが、 まさに に振りかねない、 考えようによってはアブナイ何かが、 求めて、 僕は中古 CD 屋に通い続け、 また CD を買い続け そこにはあるわけです。 あるときふと思いつきました。 ているのでした。 と言ってもこのアルバム、 iTunes や 釣り好きの人に対して 「魚なんてわざわざ釣りに行かな くても魚屋へ行けば売っているじゃないか」 と諫める人 Amazon でダウンロードすれば普通に買えるんですけ どね。 これは手放すわけにはいきません。 某 ユウヤ 本格的に活動を開始してから1ヶ月半になる今、 まだ誰も手をつけていない 新しい音楽をやれている実感があります。 歴史も先人の知恵も常識も固定観 念も無い、 裸の状態で自分の音楽を聴いてもらえています。 だから聴いてく れる人によって感想は様々で、 芸術と評する人もギャグと評する人もいます。 自分の音楽はアヴァンギャルドの状態にあります。 メロディー・リズム・ハーモニーについて、 自分の音楽は新しくありません。 サウンド・スタイルについて、 自分の音楽は新しいです。 まだ誰も発見していない歌声とウクレレの演奏法を、 僕は独占しています。 そして誰もがとっくの昔に発見している、 当たり前になってしまった大切な ことを、 いつも何度でも想い起こすために歌っています。 あなたがその目撃 者になってくれることを心から願っています。 某ユウヤ (それがしゆうや) 2008 年 8 月〜ロックバンドかのじょーずのドラマーとして活動 2015 年 3 月〜ロックバンドかのじょーずを脱退 ウクレレ弾き語りを中心にソロ活動を本格始動 【YouTube】https://youtu.be/-9FPYUqVHWI 【HP】http://soregashiinfo.wix.com/youya 【Twitter】@y_o_u_y_a 【e-mail】soregashi_info@yahoo.co.jp それがし

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